tag:blogger.com,1999:blog-83153221619757363022024-03-06T01:36:50.353+09:00fomlogby friend of mine records.chiexhttp://www.blogger.com/profile/14073596593906095717noreply@blogger.comBlogger212125tag:blogger.com,1999:blog-8315322161975736302.post-37073163687991086872023-10-08T19:21:00.005+09:002023-10-08T19:21:40.683+09:00New Release information 2023.10 『January (ジャニュアリー)』<メンバー>Jann – GuitarChamoy – GuitarMango – Drums2018年の1月に結成された、タイ・リスン出身のギター2人とドラムスの変則的な3人組マス・ポストロックバンド“January”のセカンドアルバムを限定カセットバージョンとして、日本ツアーで発売します!前作同様に、フロント2人の技巧派ギターリストから繰り出されるクリーントーンとタッピングの掛け合いが合わさったフレーズが心地よく、一段とメロディーセンスに磨きがかかっている。今作では、「We will be together」という曲で、日本語の歌詞にも挑戦している。日本では、タイのバンドが紹介され来日も行っているが、彼らも、今後日本でもっと注目される存在になってくれるだろう。January 「AUTOtsunemaruhttp://www.blogger.com/profile/12594555035285488187noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-8315322161975736302.post-7980789483449846052023-08-19T08:10:00.002+09:002023-08-19T08:10:18.686+09:00New Release information 2023.8『Stegosauro(ステゴザウロ)』<メンバー>Marco Ambrosini - drums/vocalsAlberto Calabrese - guitar/vocalsAlessandro Gambarotto - bass/vocalsEnrico Gazzetto - guitarステゴザウロは、2020年にイタリア北東部のヴィチェンツで結成された、Midwest Emo/Math Rockの流れを含むエモリヴァイバルバンドが登場。地元でハードコアやエモなどのバンドで活動しているメンバーが友人を通じて知り合って活動を開始。今作は、デビューEPの6曲入りで、すでにデジタルでは配信されて注目を集めている。レコードは、イタリアのValerian SwingやDAGS!などのリリースや来日を一緒にサポートした、To Lose La Trackとの共同でリリース!CDやカセットテープtsunemaruhttp://www.blogger.com/profile/12594555035285488187noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-8315322161975736302.post-30521772523036757252023-04-01T21:12:00.000+09:002023-04-01T21:12:08.146+09:00New Release information 2023.5 『Statues(スタチューズ)』<メンバー>Magnus Egerbladh Oberg – DrumsJohan Sellman – Vocals & GuitarHenrik Wiklund – Bass スウェーデン・ウメア出身のインディーロックバンド“Statues”のサードアルバム「BLACK ARCS RISING」のレコードを“Lovely Records”と共同リリース。“Johan Sellman”と“Magnus Egerbladh Oberg“(Ex-KVLR (Kevlar) 、Ex-Starmarket)のメンバーによって2018年に結成された。彼らは、90年代後半に、Starmarketのメンバーとして、アルバム「Calendar」と「Sunday‘s Worst Enemy」のレコーディングやツアーに参加して最も勢いのあったtsunemaruhttp://www.blogger.com/profile/12594555035285488187noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-8315322161975736302.post-62640604099823379042022-11-16T17:48:00.003+09:002022-11-17T19:55:10.761+09:00New Release information 2022.11 『Leiah (レイア)』<メンバー>Anders Gustavsson – Bass David Lehnberg – Vocals & GuitarGunnar Forsman – DrumsThomas Österberg – GuitarLeiahが前作の「Sound And Diversity」から約20年ぶりとなる4thアルバム「Endless」をリリース!(Ikarosという名義で2005年に「Speak Music」というアルバムをリリースしているが、Leiahとしては20年ぶりになる。)2018年から、オフィシャルのInstagram や Facebookでバンドがスタジオで新曲の制作を行っていることを告知して話題となった。その年に16年ぶりの新曲「Surrender」を7月にデジタル配信でリリースした。この曲は、My tsunemaruhttp://www.blogger.com/profile/12594555035285488187noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-8315322161975736302.post-2881812354346659242022-10-01T10:22:00.003+09:002022-11-06T20:57:24.381+09:00New Release information 2022.10 『水中スピカ (suichu spica)』<メンバー>Chiaki – Vocal&GuitarNoguci – Guitar&ChorusJun – BassOhashi – Drums2018年、京都にて Gt.Vo.千愛、Dr.大橋、Ba.潤の3人で水中スピカを始める。結成から約半年後、千愛の大学の同級生である野口がギターとして加入した。その後、1st EP「浮遊」をセルフリリースした。2nd EP「Obscura」は配信限定でセルフリリースを行った。2019年後半から、千愛と野口が薬学部卒業と国家資格取得の為約1年間活動を休止するが、2020年に活動を再開した。女性がタッピングをしながら、ポップなメロディーを歌うという新しい音楽性で、インストゥルメンタルな音楽とロックやポップな音楽の溶け合わせに挑戦をしている。奏でる音のひとつひとつに拘ってtsunemaruhttp://www.blogger.com/profile/12594555035285488187noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-8315322161975736302.post-3807850509060632772022-04-01T19:44:00.001+09:002022-04-01T19:45:46.474+09:00New Release information 2022.4 『 cotoba (コトバ)』<メンバー>DyoN Joo - Vocal & GuitarDafne - Guitar (Producer)SEIe - BassMinSuhe - Drums2018年の12月に韓国ソウルで結成されたcotoba。バンド名の由来からも日本の音楽シーンに影響受け、歌詞も日本語で歌うことを意識して活動を開始。2019年8月に「Form Of Tongue」EPを初リリース。インスト中心の楽曲で、その完成度の高さからマスロックシーンでも注目されることになる。その年の11月にデジタル配信シングル曲として、「LOSS」を韓国語と日本語の両バージョンをリリース。同時期に、自分たちで日本でのライブをブッキングして、京都、大阪、奈良の会場で、合計11公演を決行した。この日本語バージョンのリリースとライブをキッカケに徐々に日本でも話題になっtsunemaruhttp://www.blogger.com/profile/12594555035285488187noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-8315322161975736302.post-70440340802020630312021-10-10T19:17:00.000+09:002021-10-10T19:17:44.251+09:00New Release information 2021.10『 gates (ゲイツ)』<メンバー>Kevin Dye - Vocal & GuitarDan King - GuitarEthan Koozer - GuitarMike Maroney - BassDan Crapanzano - Drums遂に、5年の歳月を経て“gates”が活動再開! 16年にリリースしたセカンドアルバム「Parallel Lives」をリリースしてから目立った活動無く各メンバーの生活環境も変わり、昨年から再びバンドを再開。(19年の年末に1度だけライブを行っている。)今回のリリースの「Here and Now」は、6曲入りのEPとして、(CDバージョンのみデモトラックを含む8曲。)原点回帰を裏付ける初期にリリースした2枚のEP「The Sun Will Rise And Leadtsunemaruhttp://www.blogger.com/profile/12594555035285488187noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-8315322161975736302.post-1700294923828324112021-08-15T19:19:00.001+09:002021-08-15T19:19:45.179+09:00New Release information 2021.8『 I Feel Fine ( アイ フィール ファイン)』<メンバー>Joe Kool - Guitars & VocalsNathan Tompkins - Guitars & VocalsAntoine Mansion - Drums & VocalsJack Holland - Bass & Vocalsイギリスのブライントンで結成された4人組エモーショナルロックバンド、I Feel Fine。ベルギーから移住してきた、ドラムスのAntoine Mansionを中心にエネルギッシュで解放的な音楽を作り出すためにボーカリストを採用することをせず、全員が歌うシンガロングの形で多くの人を魅了させる独創的なエモーショナルスタイルを築き上げた。Nathan Tompkins(ギター&ボーカル)Joe Kool(ギター&tsunemaruhttp://www.blogger.com/profile/12594555035285488187noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-8315322161975736302.post-23670432513603258262021-07-01T20:00:00.001+09:002021-07-02T20:23:44.523+09:00New Release information 2021.7『 Lakes (レイクス)』<メンバー>Roberto Cappellina - Guitar and VocalsBlue Jenkins - Vocals, Glockenspiel, Synth and PercussionMatt Shaw - DrumsRob Vacher - GuitarGareth Arthur - GuitarCharlie Smith - BassLakesのセカンドアルバム「Start Again」のCDを7月30日にリリースします!2019年にファーストアルバム「The Constance LP」、昨年は、デジタル配信、7インチなどのリリースを経て完成させたセカンドアルバムは、メロディアスで各曲ともにアレンジが際立っており、今年から加入した女性ボーカル"Blue Jenkins"の歌声がより叙情的な雰囲気が表れている。昨年tsunemaruhttp://www.blogger.com/profile/12594555035285488187noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-8315322161975736302.post-57359647146886181542021-04-02T20:01:00.001+09:002021-04-02T20:01:38.084+09:00New Release information 2021.4 『January (ジャニュアリー)』<メンバー>Jann – GuitarChamoy – GuitarMango – Drums2018年の1月に結成された、タイ・リスン出身のギター2人とドラムスの変則的な3人組マス・ポストロックバンド“January”のファーストアルバムを日本盤でリリース!フロント2人の技巧派ギターリストから繰り出されるクリーントーンとタッピングの掛け合いが合わさったフレーズが心地よい清涼感あるメロディーで魅了する。ギター担当のJannがChonやUchu Cobiniに感銘を受けて、今までとは異なる音楽と追及するためにポストロックをベースにした新しいプロジェクトとして、“January”の活動を開始。ドラムのMangoとセッションして、バンドとして初めての曲「Once」を完成させる。その後、数曲のデモを制作途中tsunemaruhttp://www.blogger.com/profile/12594555035285488187noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-8315322161975736302.post-72923606958055771602021-02-19T21:47:00.000+09:002021-02-19T21:47:36.334+09:00New Release information 2021.2 その2 『水中スピカ (suichu spica)』<メンバー>Chiaki – Vocal&GuitarNoguci – Guitar&ChorusJun – BassOhashi – Drums2018年、京都にて Gt.Vo.千愛、Dr.大橋、Ba.潤の3人で水中スピカを始める。結成から約半年後、千愛の大学の同級生である野口がギターとして加入した。その後、1st EP「浮遊」をセルフリリースした。2nd EP「Obscura」は配信限定でセルフリリースを行った。2019年後半から、千愛と野口が薬学部卒業と国家資格取得の為約1年間活動を休止するが、2020年に活動を再開した。女性がタッピングをしながら、ポップなメロディーを歌うという新しい音楽性で、インストゥルメンタルな音楽とロックやポップな音楽の溶け合わせに挑戦をしている。奏でる音のひとつひとつに拘ってtsunemaruhttp://www.blogger.com/profile/12594555035285488187noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-8315322161975736302.post-48393647423878646302021-02-01T20:00:00.000+09:002021-02-01T20:00:23.247+09:00New Release information 2021.2 『Mömoku (モーモク)』<メンバー>Eisuke Kiyasu – GuitarNaoki Ishibashi – DrumsTomoya Onishi – BassRyuki Fukagawa - Guitar & Vocals2015年の春に千葉県にて結成。都内を中心に活動中しており、インストゥルメンタルを主軸にベーシックなフレージングに加え独自のダイナミックスで構成された楽曲とパンク、エモ、ハードコアなどをポストロックとシューゲイザーに織り交ぜたサウンドが特徴。現在までに「the Flower in the lake」と「From here // To anywhere」の2作品をセルフリリースしている。Bright Like the Sun, Hikes, Jean Jean などの海外アーティストの来日公演に積極的に参加する側で、音楽と映像のtsunemaruhttp://www.blogger.com/profile/12594555035285488187noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-8315322161975736302.post-50247105908503211522020-10-15T19:00:00.006+09:002020-10-15T19:08:49.876+09:00New Release information 2020.10 その2『Playburst (プレイバースト)』<メンバー>Wan – GuitarsTiong – DrumsAfiq – BassAidil - Vocalsマレーシアのクアラルンプールで2019年に結成されたエモーショナルロックバンド。長年アンダーグランドシーンで Couple、Tools Of The Trade、The Fridays、Crack Guiltyなどのパワーポップ、パンク、グラインドコア、インディーロックのバンドとして活動しているメンバーから結成された。(中でもボーカルのAidilは、Coupleと言うパワーポップのバンドでマレーシア国内では、かなりの人気がある。彼らのファーストアルバム「Top of The Pop」は、2007年に日本盤もリリースされた。)裏付けされた各メンバーのバンドキャリアと90'sエモ、マスロック、パンク、ハードコアなどの様々な音楽をtsunemaruhttp://www.blogger.com/profile/12594555035285488187noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-8315322161975736302.post-42881967898461612072020-10-01T20:00:00.001+09:002020-10-01T20:00:03.423+09:00New Release information 2020.10 その1 『deerafter (ディアアフター)』<メンバー>Taichi Terao - Guitar & VocalsRyota Shibuya - Guitar & ChorusMakoto Furukawa - BassGaku Imamura - Drums 2019年の春に札幌で結成。Cap‘n JazzやAlgernon CadwalladerのようなTwinkleなエモサウンドに多大な影響を受けて、ポストロックやマスロックと言った巧みなツインギターのテクニックとパンキッシュでエモーショナルなショートチューンで突き詰めるネクストジェネレーションバンド!結成して翌月の5月に初ライブを行い、夏にはセルフで1st EP「Tops and Bottoms」(廃盤)リリース。彼らのライブ映像がSNSなどで話題となり、インディーショップやディスtsunemaruhttp://www.blogger.com/profile/12594555035285488187noreply@blogger.com日本36.204824 138.2529247.8945901638211566 103.09667400000001 64.51505783617884 173.409174tag:blogger.com,1999:blog-8315322161975736302.post-49362717972544176402020-08-24T21:01:00.000+09:002020-08-24T21:01:01.915+09:00New Release information 2020.8 その2
『hauste (ハウスト)』
<メンバー>
Bennett Bay - BassDaniel Lim - Guitars
Ian Tan - Drums
2015年にシンガポールで結成されたインストゥルメンタルポップバンド “hauste” のセカンドアルバムを日本独占でCDリリース! 複雑なメロディーとアンビエントのサウンドスケープで、独自の実験的なスタイルを探求する。楽曲構成は難解な展開でも、聴きやすさを印象付ける魅力を兼ね備える。彼らの音楽は、マスロックやプログレッシブといったジャンルに属するような位置づけをされているが、各曲に全く違ったアプローチがより多くの音楽から影響を受けていることを感じ取ることができる。2018年4月にデビューアルバム「Leavings」を地元シンガポールでリリース。その後、国内tsunemaruhttp://www.blogger.com/profile/12594555035285488187noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-8315322161975736302.post-1888578824332163602020-07-31T19:07:00.001+09:002020-07-31T19:07:22.515+09:00New Release information 2019.8
『 mogro (モグロ)』
<メンバー>
Nozomi Serizawa - Guitar
Shota Kimura - Bass
Ryosuke Nakano - Drums
Tomohiro Nishikawa - Guitar
ポストロックバンド「stereo type」で活動をしているギターの芹澤を中心に、ベースに木村(ex.undersign)、ドラムスに中野(ex.And Protector)、を迎えて、静岡県三島市にて2018年結成する。結成後、すぐに3人編成による1st EP “mogro”を芹澤自身が運営する「FURTHER PLATONIC」よりCDをセルフリリース。 tsunemaruhttp://www.blogger.com/profile/12594555035285488187noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-8315322161975736302.post-87412457188169512002020-06-26T18:39:00.000+09:002020-06-26T18:41:28.551+09:00New Release information 2020.6
『InTechnicolour (インテクニカラー)』
<メンバー>
Tobie Anderson - Vocals
Dave Jackson - Guitars
Vlad Matveikov - Bass
Liam McMillan - Guitars
Sam Coveney - Drums
2015年にイギリスのブライントンで、来日経験もあるDelta Sleepのベースを担当するDave Jacksonを中心に、地元の友人バンド LUO、Brokerのメンバーによって大音量のラフな音楽スタイルで演奏するために結成された。各メンバーのキャリアと同世代の音楽趣向から、ストーナーロックを代表するKyussやKarma to Burnと言った重く分厚いギターリフにダイナミックボーカルの組み合わせでBaroness、Gojira、tsunemaruhttp://www.blogger.com/profile/12594555035285488187noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-8315322161975736302.post-10175847684793032742020-03-14T18:27:00.003+09:002020-03-14T18:28:11.303+09:00New Release information 2020.3
『Vasudeva (ヴァスデヴァ)』
<メンバー>
Corey Mastrangelo - Guitar
Grant Mayer - Guitar
Derek Broomhead - Drums & Bass
ニュージャージーの3人組インストゥルメンタルバンド、Vasudevaのサードアルバムが3年ぶりにリリース。前作のセカンドアルバム「No Clearance」に引き続き、日本盤としてボーナストラック1曲を含む全9曲でリリース。すでに昨年に初来日を果たし、東京を始め各都市で行ったライブは、多くのお客さんを魅了した。彼らの特徴でもある、フロントのギター2人が創り出す、メロディアスな旋律と多種多様のエフェクターを使った音響効果は、マスロックやポストロックとは違ったアプローチでtsunemaruhttp://www.blogger.com/profile/12594555035285488187noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-8315322161975736302.post-41544440892994310192020-02-11T14:25:00.000+09:002020-02-11T14:25:48.491+09:00New Release information 2020.2
『The Little Hands of Asphalt (ザ リトル ハンズ オブ アスファルト)』
<メンバー>
Sjur Lyseid
<サポートメンバー>
Nils Martin Larsen, Morten Myklebust, Morten Kvam, Jørgen Nordby, Eivind Almhjell, Eirik Kirkemyr
Elizabeth Morris Innset, Tonje Tafjord, Rudi Simmons & Eivind Bøe.
Sjur Lyseidは、ノルウェーのインディー・ポップバンドのMonzanoの活動と平行して、2008年頃から彼自身のソロ・プロジェクトとしてThe Little Hands of Asphaltを始動tsunemaruhttp://www.blogger.com/profile/12594555035285488187noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-8315322161975736302.post-30787320268960419542020-01-05T21:28:00.000+09:002020-02-09T21:40:12.410+09:00New Release information 2020.1
『Ratboys (ラットボーイズ)』
<メンバー>
Julia Steiner - Vocals/lyrics, Guitars
David Sagan - Guitars
<サポートメンバー>
Marcus Nuccio - Drums
Sean Neumann - Bass
シカゴを拠点とするJuliaとDaveのオルタナティブ・ロックデュオ、Ratboysの待望サード・アルバム「Printers Devil」を日本盤ボーナストラック2曲追加でリリース。2018年に初来日公演を行い、多くのファンを魅了したライブは、演奏力の高さと実力が証明されている。既に先行シングルとしてリリースしている「Alien with a Sleep Mask On」で、ダイナミックでキャッチーなメロディーは、多くのリスナーから絶賛され、本作品のtsunemaruhttp://www.blogger.com/profile/12594555035285488187noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-8315322161975736302.post-72268650665746750922019-10-21T23:38:00.001+09:002019-10-21T23:38:40.109+09:00New Release information 2019.11
『 Hikes (ハイクス) 』
<メンバー>
Chris Long - Drums and Vocals
Nathan James Wilkins and Guitar/Vocals
Claire Puckett - Guitar and Vocals
Colin Jenkins - Bass and Vocals
地元オースティンで、ボーカル&ギターのNay Wilkinsを中心に結成されたHikesは、彼のテクニカルなギタースタイルと感情的なソングライティングを核としてバンド活動を開始する。今までに、地元オースティンからテキサス、アメリカ全土と活発的にツアーを行う中で、2012年には初のEPを自分たちでリリース、その後、1枚のアルバムと数枚のEPをリリースして、tsunemaruhttp://www.blogger.com/profile/12594555035285488187noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-8315322161975736302.post-84368345489122368892019-09-25T22:09:00.000+09:002019-10-21T22:57:15.102+09:00 New Release information 2019.10 その2
『The Physics House Band (ザ フィズィックス ハウス バンド)』
<メンバー>
Sam Organ - Guitar and KeyboardsAdam Hutchison - Bass and KeyboardsDave Morgan - DrumsMiles Spilsbury - Saxophone and Keyboards
The Physics House Bandは、UKのBrightonを中心に活動するSam Organ(ギター/キーボード)、Adam Hutchison(ベース/キーボード)、Dave Morgan(ドラム)そして、Miles tsunemaruhttp://www.blogger.com/profile/12594555035285488187noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-8315322161975736302.post-60913359173365924372019-09-24T21:44:00.000+09:002019-09-24T21:44:00.062+09:00 New Release information 2019.10
『 Jupiter Styles (ジュピター スタイルズ)』
<メンバー>
Sean Neumann - Vocals, Guitar and Songwriter
Julia Steiner - Bass (Ratboys)
David Sagan - Guitars (Ratboys)
Marcus Nuccio - Drums (Pet Symmetry, What Gives)
Adam Beck - Keyboards (Into It. Over It., Sincere Engineer)
Kamila Glowacki tsunemaruhttp://www.blogger.com/profile/12594555035285488187noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-8315322161975736302.post-57754543921530369342019-06-16T14:33:00.002+09:002019-06-16T14:33:31.668+09:00 tide/edit (from Philippines)Japan Shows
Friend of Mine Records Presents
tide/edit (from Philippines)Japan Shows
遂に、tide/editが日本に来ます! 前作のアルバム「Lightfoot」のリリースから、来日準備を始めて、やっと3年越しの計画で今回東京のみの2公演ですが、実現させることができました。彼ら自身、早くから日本に来たいという気持ちは持っていただ、バンドメンバーの事情やフィリピンから日本に来ることは、かなり厳しい状況の中で何とか無事に手続きが終えることが出来て、あとは来日を待つだけになりました。
ここ最近、アジアのインディーが活発の中で、Friend of Mineとしては、まず彼らを来日させることを最優先に考えていました。そして、この先ももっといろいろなインディーバンドを日本に呼びたいと考えているし、日本からもtsunemaruhttp://www.blogger.com/profile/12594555035285488187noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-8315322161975736302.post-55935784465837111792019-06-15T14:52:00.003+09:002019-06-15T19:33:41.834+09:00New Release information 2019.6
『 Lakes (レイクス)』
<メンバー>
Roberto Cappellina - Guitar and Vocals
Sam Neale - Vocals, Glockenspiel, Synth, Percussion
Matt Shaw - Drums
Rob Vacher - Guitar
Gareth Arthur - Guitar
Charlie Smith - Bass
2016年にバンドの中心人物でもあるドラマーのMatthewがバンド結成に向けて、アコースティック・デモの作成を長年の友人でもあるソングライターのRobertoと一緒に行う。お互い90年代のエモーショナルバンドが大好きということもあり、Lakesにも多大な影響を与えている。地元の交友関係で知り合った、Sam Neale(ヴォーカルtsunemaruhttp://www.blogger.com/profile/12594555035285488187noreply@blogger.com