10月のリリースは、今までには無いタイプのアーティストになりますが、Friend of Mineとしてリリースするの中で、一番多くの方が知っているアーティストかもしてません。素晴らしい魅力をもった彼女の歌声を多くの人に聴いてもらいたい、そして、成長した彼女が本当に音楽を楽しいんでいることを証明してくれたAmanda Rogersのユニット“The Pleasants"のアルバムをリリースすることが出来ました。
音楽へのひたむきな愛と己がたどった成長の軌跡。
そのすべてを歌に込めて今、ここにたどりついたAmanda Rogersの新境地。
AmandaとMike Mattaの透きとおるばかりの歌声と美しく心地良いハーモニーが誰の胸にも優しく沁みわたる魅惑のアメリカンフォーク。
アンダーグラウンドの歌姫Amanda Rogersによるアコースティック・ユニットTHE PLEASANTS 10月6日ついに日本デビュー!
【Information】
シンガーソングライターとして音楽ファンからミュージシャンまで数多くの人々を魅了し続けるAmanda Rogers。デビュー当初よりDashboard Confessionalなどアメリカを代表するSSWからのリスペクトを受け、メインストリームでも成功を収めるアーティストである。当時は日本国内においてもオンラインショップを中心に作品が爆発的なヒットを記録し、Redioheadの「No Surprises」やAt The Drive-inの「198d」のカバーを収録したEPも話題となった。Amandaはバンド活動に積極的に参加していた時期もあり、Vans Warped Tour 2005への出演経験などからエモやスクリーモ、パンク系のリスナーからの支持も得たが、そのように急激な刺激と変化を求め続けた結果、1度すべてに終止符を打つことにする。そして、自身のレーベルDo It Together Recordsを新たに設立し、作品のリリースや宣伝を全て自ら行うようになった。
Amandaのライブでサポートを務めているバンドThe Sketchy IndiansのMike Mattaと始めたユニットがThe Pleasants。AmandaとMikeのユニゾンから生まれる絶妙なハーモニーは、聴く者を優しく包みこむような素朴なあたたかさがあり、そのあたたかみある空気感と質感が作品全体を通して感じられる。楽曲のほとんどは数少ない楽器で構成されており、2人が持ち味としているアコースティックなギターとピアノを上手く調和させることで、シンプルながらも奥の深いサウンドを展開している。古き良きアメリカンフォークの影響を受けつつも、根底にある世界観とバックグラウンドは常に保ち続け、まさにPleasantに歌い上げる彼らの音楽。既存のフォークミュージックとは一味違うその魅力にぜひ触れてほしい。
Amanda Rogersの音楽に対する気持ちは、彼女が音楽と出会った時と決して変わらない。このアルバムは、様々な音楽活動を通して生まれたAmandaの成長とポジティブな変化、そしてひたむきに力強く歌う姿を鏡のごとく鮮明に映し、彼女が今最高に音楽を楽しんでいることを証明してくれる。
the Pleasants
" Forests and Fields "
DQC-573 (FOMR-012) 12cmCD
2100円(税込)2000円(税別)
2010.10.6 RELEASE 全13曲
http://www.myspace.com/thepleasantsmusic
(アルバム収録の4曲が試聴可能です)
音楽へのひたむきな愛と己がたどった成長の軌跡。
そのすべてを歌に込めて今、ここにたどりついたAmanda Rogersの新境地。
AmandaとMike Mattaの透きとおるばかりの歌声と美しく心地良いハーモニーが誰の胸にも優しく沁みわたる魅惑のアメリカンフォーク。
アンダーグラウンドの歌姫Amanda Rogersによるアコースティック・ユニットTHE PLEASANTS 10月6日ついに日本デビュー!
【Information】
シンガーソングライターとして音楽ファンからミュージシャンまで数多くの人々を魅了し続けるAmanda Rogers。デビュー当初よりDashboard Confessionalなどアメリカを代表するSSWからのリスペクトを受け、メインストリームでも成功を収めるアーティストである。当時は日本国内においてもオンラインショップを中心に作品が爆発的なヒットを記録し、Redioheadの「No Surprises」やAt The Drive-inの「198d」のカバーを収録したEPも話題となった。Amandaはバンド活動に積極的に参加していた時期もあり、Vans Warped Tour 2005への出演経験などからエモやスクリーモ、パンク系のリスナーからの支持も得たが、そのように急激な刺激と変化を求め続けた結果、1度すべてに終止符を打つことにする。そして、自身のレーベルDo It Together Recordsを新たに設立し、作品のリリースや宣伝を全て自ら行うようになった。
Amandaのライブでサポートを務めているバンドThe Sketchy IndiansのMike Mattaと始めたユニットがThe Pleasants。AmandaとMikeのユニゾンから生まれる絶妙なハーモニーは、聴く者を優しく包みこむような素朴なあたたかさがあり、そのあたたかみある空気感と質感が作品全体を通して感じられる。楽曲のほとんどは数少ない楽器で構成されており、2人が持ち味としているアコースティックなギターとピアノを上手く調和させることで、シンプルながらも奥の深いサウンドを展開している。古き良きアメリカンフォークの影響を受けつつも、根底にある世界観とバックグラウンドは常に保ち続け、まさにPleasantに歌い上げる彼らの音楽。既存のフォークミュージックとは一味違うその魅力にぜひ触れてほしい。
Amanda Rogersの音楽に対する気持ちは、彼女が音楽と出会った時と決して変わらない。このアルバムは、様々な音楽活動を通して生まれたAmandaの成長とポジティブな変化、そしてひたむきに力強く歌う姿を鏡のごとく鮮明に映し、彼女が今最高に音楽を楽しんでいることを証明してくれる。
the Pleasants
" Forests and Fields "
DQC-573 (FOMR-012) 12cmCD
2100円(税込)2000円(税別)
2010.10.6 RELEASE 全13曲
http://www.myspace.com/thepleasantsmusic
(アルバム収録の4曲が試聴可能です)