Friend of Mineとして、新たな日本人のアーティストをリリースすることになりました。今までには、なかったタイプの本格的な歌モノのバンドをサポートします。
今後のレーベルの方向性を導き出すとても重要なバンドになると思っています。彼らの音楽を多くの人に届けたいと思っています。
『toivoa (トイボア)』
<メンバー>
ino (Vocal & Keyboards ) poco (Keyboards & Chorus)
Katsunn (Guitar) RAKU (Bass) TSUKASA (Drums)
<プロフィール>
2011年8月に結成され、都内を中心に活動する5人組のアトモスフェリック・バンド「toivoa(トイボア)」。“toivoa”の意味は、フィンランド語で「希望」を意味しており、彼らの楽曲にぴったりとマッチする。バンド結成直後の2011年9月、メンバー自身で主催した野外フェス「funte neon(フォンテネオン)」に出演。SOUR、miaou、cinema staff等と共演し、500人を超えるオーディエンスに彼らの音楽を届けた。2012年初夏に自主制作した2曲入音源「ALKU(アルク)」をリリースした際には、miaou、pawpaw、nemlino、日下奈央美を迎えてリリースパーティーを行い、大成功をおさめた。ちなみに同EPは、250枚以上を数ヶ月の内に完売させている。また、カフェやアート会場等にてアコースティックセットでのライブも積極的に行い、その幅広い活動で評判を得ている。
toivoa 「KUKKA 」
DQC-1163 (FOMR-0029) 12cmCD
2,000円(税込)1,905円(税別)
2013.11.20 RELEASE 全11曲
Distributed by BounDEE by SSNW
01. smoketree
02. small snowy song
03. mjuk
04. Kukushka
05. KaleidoScope
06. regn
07. Thawing
08. LiverLeaf
09. mjuk (miaou Remix)
10. Thawing (SOUR 高橋ケ無 Remix)
11. ***********
toivoa初の正式な音源リリースとなる「KUKKA」は、結成当初よりコンスタントにライブ活動を行なう彼らが、そこで培ってきた豊かな経験を元に曲を作り上げた、現時点での集大成とも言うべきアルバム。フロントのino(Vo&key)とpoco(Key&cho)の女性ツインボーカルをフィーチャーした楽曲は、透明感あふれるユニゾンとハーモニーによってtoivoaのサウンドを印象付け、独特の世界観を描いている。また、英語・日本語の歌詞を使い分けながらも、研ぎ澄まされた優しく包み込むような歌声が違和感なくスンナリと耳に入る。さらに、2台のキーボードによるアンサンブルとアレンジされた音色で、何処となく北欧を連想させるイメージがあるのも彼らの魅力のひとつ。そこに、それら全てを支えるギター・ベース・ドラムを加えて音の広がりを増し、各パートの響きが揺るぎのないバンドサウンドを確立している。toivoaは、音楽として難しいことをやろうとしているのではなく、メンバーが心から楽しんで演奏することで必然的に生まれるサウンドを体現する。リスナーを固定するのではなく、多くの人にこの優しい歌声と音を耳にして欲しい。
本アルバムには、かねてからの友人であるSOUR、miaouのメンバーによるアルバム収録曲2曲のリミックスを収録。
11月16日(SAT) more records
【toivoa "KUKKA" Pre-release Acustic Live】
W : The jailbyrds / マダナイ / AJYSYTZ
START 16:00
入場無料! (気軽にお越しください)
※当日は、いち早くtoivoaのアルバム「KUKKA」を販売いたします!
more recordsさん限定の特典もあります!!
11月23日(SAT) 大宮ヒソミネ
【toivoa "KUKKA" Release Party】
W : Lööf / Gustave Coquiot
OPEN 17:00 / START 18:00
ADV 1500yen / DOOR 1800yen (+1 Drink)
※演奏終了後、21時ごろより簡単な軽食でパーティとなります。
※当日CDを購入した人、またはCDを持参した方には
特典のプレセントがあります。
(物販のところで声をかけてください!)
チケット販売は限定50人です!!
アットホームは雰囲気で音楽を聴いてみんなで楽しみましょう!!
【チケット予約・問い合わせ】
toivoa officail : info@toivoa.net
レーベルでも受け付けています。
info@friendofminerecords.com
『toivoa (トイボア)』
<メンバー>
ino (Vocal & Keyboards ) poco (Keyboards & Chorus)
Katsunn (Guitar) RAKU (Bass) TSUKASA (Drums)
<プロフィール>
2011年8月に結成され、都内を中心に活動する5人組のアトモスフェリック・バンド「toivoa(トイボア)」。“toivoa”の意味は、フィンランド語で「希望」を意味しており、彼らの楽曲にぴったりとマッチする。バンド結成直後の2011年9月、メンバー自身で主催した野外フェス「funte neon(フォンテネオン)」に出演。SOUR、miaou、cinema staff等と共演し、500人を超えるオーディエンスに彼らの音楽を届けた。2012年初夏に自主制作した2曲入音源「ALKU(アルク)」をリリースした際には、miaou、pawpaw、nemlino、日下奈央美を迎えてリリースパーティーを行い、大成功をおさめた。ちなみに同EPは、250枚以上を数ヶ月の内に完売させている。また、カフェやアート会場等にてアコースティックセットでのライブも積極的に行い、その幅広い活動で評判を得ている。
toivoa 「KUKKA 」
DQC-1163 (FOMR-0029) 12cmCD
2,000円(税込)1,905円(税別)
2013.11.20 RELEASE 全11曲
Distributed by BounDEE by SSNW
01. smoketree
02. small snowy song
03. mjuk
04. Kukushka
05. KaleidoScope
06. regn
07. Thawing
08. LiverLeaf
09. mjuk (miaou Remix)
10. Thawing (SOUR 高橋ケ無 Remix)
11. ***********
toivoa初の正式な音源リリースとなる「KUKKA」は、結成当初よりコンスタントにライブ活動を行なう彼らが、そこで培ってきた豊かな経験を元に曲を作り上げた、現時点での集大成とも言うべきアルバム。フロントのino(Vo&key)とpoco(Key&cho)の女性ツインボーカルをフィーチャーした楽曲は、透明感あふれるユニゾンとハーモニーによってtoivoaのサウンドを印象付け、独特の世界観を描いている。また、英語・日本語の歌詞を使い分けながらも、研ぎ澄まされた優しく包み込むような歌声が違和感なくスンナリと耳に入る。さらに、2台のキーボードによるアンサンブルとアレンジされた音色で、何処となく北欧を連想させるイメージがあるのも彼らの魅力のひとつ。そこに、それら全てを支えるギター・ベース・ドラムを加えて音の広がりを増し、各パートの響きが揺るぎのないバンドサウンドを確立している。toivoaは、音楽として難しいことをやろうとしているのではなく、メンバーが心から楽しんで演奏することで必然的に生まれるサウンドを体現する。リスナーを固定するのではなく、多くの人にこの優しい歌声と音を耳にして欲しい。
本アルバムには、かねてからの友人であるSOUR、miaouのメンバーによるアルバム収録曲2曲のリミックスを収録。
11月16日(SAT) more records
【toivoa "KUKKA" Pre-release Acustic Live】
W : The jailbyrds / マダナイ / AJYSYTZ
START 16:00
入場無料! (気軽にお越しください)
※当日は、いち早くtoivoaのアルバム「KUKKA」を販売いたします!
more recordsさん限定の特典もあります!!
11月23日(SAT) 大宮ヒソミネ
【toivoa "KUKKA" Release Party】
W : Lööf / Gustave Coquiot
OPEN 17:00 / START 18:00
ADV 1500yen / DOOR 1800yen (+1 Drink)
※演奏終了後、21時ごろより簡単な軽食でパーティとなります。
※当日CDを購入した人、またはCDを持参した方には
特典のプレセントがあります。
(物販のところで声をかけてください!)
チケット販売は限定50人です!!
アットホームは雰囲気で音楽を聴いてみんなで楽しみましょう!!
【チケット予約・問い合わせ】
toivoa officail : info@toivoa.net
レーベルでも受け付けています。
info@friendofminerecords.com