『Natalie Evans (ナタリー・エヴァンス)』
Natalie Evans(ナタリー・エヴァンス)はロンドンを拠点に活躍するシンガーソングライターでアコースティックギター、ハープ、 ピアノを自身で演奏するマルチアーティスト。彼女の魅力はフィンガースタイルを得意とする繊細且つ複雑なメロディーとすんなりと耳に入る心地よい歌声から夢幻的なイメージを演出する。10代の頃から地道な活動を続け、2013年にリリースした、セルフデビューEP「Houses」やイギリスのマスロックバンド、Delta Sleepの曲でコーラスしたり、TTNGのクリスによるソロプロジェクト、The Otter Yearsのゲストボーカルとして参加して、着実に認知度を上げてきた。最近は、イギリスのライブでTera Melos、Tangled Hair、Tall Shipsなどの人気のアーティストと共演して話題を集める。そして、今年6月にはロンドンで開催される大型フェス「PORTALS」にTOTORRO、 Yndi Halda、Delat Sleepなどと共演、そして8月には、マスロック、ポストロックなどの人気バンドが出演するArctangentにも出演が決まって、今後注目されるアーティストに成長するだろう。
Natalie Evans -「Better At Night 」
01. Better At Night
02. Lyre Song
03. In Trees
04. Rooftops
05. Almost Flying
06. Empty Rooms And Aeroplanes
07. Hard To Forget
08. Parks
09. New Year
10. Postscript: Yrs
11. Postscript: Otono
12. Postscript: Drift
[Bonus Track]
13. Air Balloon – (Apidae ft. Natalie Evans)
FOMR-0065 12cmCD
2,000円 + 税
2018年5月25日 RELEASE 全13曲
Distributed by BRIDGE INC.
POS : 4582237840810
2,000円 + 税
2018年5月25日 RELEASE 全13曲
Distributed by BRIDGE INC.
POS : 4582237840810
OwenやBright Eyesから影響を受けたフォーキーな雰囲気を持つサウンドと同世代の女性SSWとして活躍する、 Julien Baker、 Jay Som、Phoebe Bridgers、 Lucy Dacusがもつ独特の世界観に匹敵する、彼女の心地よい歌声、繊細で複雑なメロディーと夢幻的で淡いイメージの楽曲が詰まった作品。今回のアルバムでは、音楽性を豊かにするためにPeter Broderick、Olafur Arnalds、Nils Frahm、Joanna Newsomなどのアーティストからもインスピレーションを受けて、ハープやピアノを自身で演奏して楽曲制作に積極的に取り入れている。日本盤はアートワークを変更して、友人のApidaeの曲「Air Balloon」を収録。